ROMBAK

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ㅤㅤㅤ𝗔𝗡𝗡𝗢𝗨𝗡𝗖𝗘𝗠𝗘𝗡𝗧 𝐏𝐄𝐓𝐄’𝐒 𝐃𝐑𝐀𝐆𝐎𝐍

Assalamualaikum Warahmatullahi Wabarakatu, Shalom, Om Swastiastu, Namo Buddhaya, 惟德動天.

Selamat pagi/siang/sore/malam kami ingin menginformasikan bahwasanya @OFCPETESDRAGON akan melakukan ROMBAK dalam jangka waktu dekat ini, untuk segala kegiatan yang bersangkutan dengan patnership sementara kami liburkan.

Dan untuk segala tema lama ataupun baru, akan kami keep. Dan kami tidak memperbolehkan siapapun menggunakannya, jika masih ada yang menggunakan nya dengan sengaja ataupun tanpa sengaja, akan kami tindak lanjuti. Terimakasih atas perhatian dan waktunya

Best regards all foiteam @OFCPETESDRAGON

            ©𝐏𝐄𝐓𝐄’𝐒 𝐃𝐑𝐀𝐆𝐎𝐍

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Nah dongeng malam ini telah selesai, bagaimana, sudah mengantuk?

Nah kalau belum, ada beberapa pesan moral yang terkandung di dalam dongeng tersebut, adakah dari kalian yang bisa menebaknya?
Yang bisa menebak saya beri hadiah.

Kalau begitu sekian dongeng kali ini dari saya dan sril, semoga malam ini kalian mimpi indah anak-anak, maka bermimpilah yang indah.

Sampai bertemu dalam #PDRGTEN selanjutnya yang akan kita bawakan.

Dengan giginya yang tajam sedikit, Tikus mulai menggerogoti tali itu satu-satu sampai mereka terputus. Ketika Singa telah melangkah keluar dari perangkap dan bebas sekali lagi, si tikus berkata,
"Sekarang, benar bukan kalau suatu hari saya dapat membantu Anda dengan tubuh kecil saya?" Tikus kecil itu membusungkan dadanya.
 
"Terima kasih, Tikus yang baik," kata sang singa dan tertawa lembut.

"Kau membantu saya meskipun diriku besar dan kau begitu kecil. Diriku melihat bahwa kebaikan apapun selalu layak." Sang singa berujar ke tikus.

Hari terus berlanjut, dan hubungan baik antara Sang Raja Singa dengan Tikus kecil yang sekarang menjadi sahabatnya itupun tetap berlanjut pula. Hari-hari mereka lalui dengan tetap saling membantu tanpa melihat perbedaan dari diri mereka masing-masing

Sang Singa merasa takut ia tidak dapat melarikan diri, dan dia meraung menyedihkan. Suara gemuruh bergema melalui Hutan, namun sayang, hewan-hewan lain tak berani mendekat untuk menolongnya karena ketakutan akan raungannya. Sang Tikus kecil, dari hilir semilir angin jauh, mendengar Sang Singa mengaum.

"Sepertinya itu suara Raja Singa yang pernah membebaskan saya," kata dia, mengingat janji-Nya.

Dan ia berlari untuk melihat apakah ia bisa membantu.
 
Menemukan sang Raja Singa yang sedih, Tikus berkata kepadanya,
"Berhenti, berhenti! Anda tidak harus mengaum. Jika Anda membuat kebisingan begitu banyak, para pemburu akan datang dan menangkap Anda. Saya akan membawa Anda keluar dari perangkap ini."
 

Sang Singa mulai tertawa, dia tertawa dan tertawa.

"Bagaimana mungkin seekor makhluk kecil seperti dirimu akan melakukan sesuatu hal untuk membantu diriku Sang Raja Hutan ini." Dan dia menggeleng dengan tawa.
 
"Baiklah", ia mengangkat bahu, dan memandangi Tikus yang ketakutan,
"kau tidak begitu banyak makan pula." Dia mengambil kaki depannya dari tahanan kecil yang malang.

Namun Tikus kecil itu amat ketakuan dan cepat berlari menjauh.
 
Beberapa waktu setelah ini, beberapa pemburu, mencoba menangkap hidup Singa sehingga mereka bisa membawa dia kepada raja mereka. Mereka para pemburu membuat jaring tali di hutan. Sang Singa, yang sedang berburu untuk makanannya, jatuh ke dalam perangkap pemburu. Dia meraung dan meronta-ronta berusaha membebaskan diri namun dengan setiap gerakan yang dibuatnya, tali itu semakin mengikatnya ketat.

Sang Singa terbangun dengan raungannya keras, dan melihat ke bawah kakinya ada tikus kecil itu yang sedang gemetaran akan raungannya. Sang Singa itu akan membuka rahangnya yang besar menelan makhluk kecil namun terhenti ketika

"Maafkan saya raja, saya mohon", teriak Tikus ketakutan.

"Jika Anda akan memaafkan saya kali ini, saya tidak akan pernah melupakan kebaikan Anda, saya tidak bermaksud buruk dan saya tentu tidak ingin mengganggu Yang Mulia.. Jika Anda membiarkan saya hidup kali ini, mungkin saya akan membantu hidup Anda nanti, jika Anda dalam bahaya maka giliran saya menyelamatkan nyawa Anda." Tikus kecil itu berikrar.

⚠️ Rileks kan diri kalian sebelum membacanya, karena ini akan jadi dongen sebelum kalian tidur malam ini anak-anak.


Di suatu hari, ada seekor Singa sedang
berbaring tidur di tengah-tengah rindangnya hutan. Sang singa tertidur pulas hingga ia tak menyadari adanya seekor Tikus kecil, sedang berlarian di rumput dan tidak melihat kemana ia pergi. Tanpa sadar tikus kecil itu telah berlari di atas kepala Sang Singa dan meluncur ke bawah hidungnya yang sedang tertidur itu.

💭 oh tidak... tamat sudah riwayat tikus kecil itu.