今日は何の日 説明するまでもないと思います。今夜は刺身いっぱいご馳走しましょう！ と言いたいところですが、念の為に一応真面目に説明させていただきます。 南京事件では個人的違法行為があるものの、それは軍法会議によって裁かれる範囲である。一方、南京安全区檔案（Documents of the Nanking Safety Zone）には、日本軍の不法行為（殺人・強姦・掠奪・放火）が書かれているが、どれも証拠不十分な噂程度の話で、殺人も23件で、53人の被害者に過ぎなかった。 捕虜の処刑や殺害に関しては、蒋介石の国民党軍が便衣兵の使用に躊躇せず、当時の国際法およびハーグ陸戦条約第二十三条　禁止条項のロ項「敵国又ハ敵軍ニ属スル者ヲ背信ノ行為ヲ以テ殺傷スルコト」を実行した以上、日本軍側には該当条約を一方的に遵守する義務を負わない。よって便衣兵の摘発および殺害は合法的行為であり、虐殺(Massacre)には当てはまらない。 また上記の陸戦条約、および当時の国際法に伴う諸条約には、罰則が存在しなかった。 従い、大日本帝国陸軍が南京で行ったあらゆる善意、または悪意的行為は、正当かつ合法であり、戦争犯罪という1940年代に作られた概念で裁かれるべからざるのである。 https://youtu.be/nRbMHSba0mA?si=r0BIgPQDosqlbC7M